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2006年4月 4日 (火)

[システム開発] SEに必要な「臆病さ」と「大胆さ」

@ITより気になった記事。

一志達也のSE、魂の叫び 第10回:臆病なベテランSEと大胆な新人SE未満
(記事の新人たちは)非常に大胆で、「とにかくやってみよう」という意識にあふれていた。これが2年目や3年目になると、「これは何に使うんですか」だの「もう少し細かい設定情報をください」だのと、理屈を先に持っていきたがる。5年目や6年目になると、「そんなのは自分の仕事ではない」という風潮が先立ってみたりする。あるいは、完全を期すことが使命のように感じるのか、「ひとまず動けばいいや」というような発想にはならなくなる。

ベテランSEの臆病さは、経験からくるもの。
「こういうことをやると失敗の可能性が高い」「前回、成功した方法を踏襲しよう」
こういう経験やノウハウは、仕事を効率よくこなすには重要なことです。
会社が追求しようとするのは「利益を上げること」ですから、仕事をする上で効率を上げることは常に求められます。

でもそういうことを考えるあまり、仕事の内容が守りに入りすぎているんじゃないだろうか・・・。

失敗のリスクを考慮しつつ、できる範囲で冒険してみること。
冒険しつつも、仕事の品質を保つこと。

バランスが難しそうですが、忘れないようにしたいものです。

一志達也のSE、魂の叫び 第10回:つぶやき:OSインストール未経験者が増えている
別にインストール作業を知っているからといってどうということもないのだろうが、やはり何ごとにおいても基礎を身に付けることが重要だと思う。そういった意味で、理屈をある程度理解する必要のあるOSインストール作業は重要ではないだろうか。
それらを知っているのと知らないのとでは、技術者として大きな違いがある。プリインストールされているPCであっても、あえてOSパッケージを購入して、自分でインストールしてみるのはいかがだろうか。

同じ記事内のつぶやき。同感です。

自分でOSインストールして変わるのは、何かPCに不具合が起こっても「再インストールできるから大丈夫」と落ち着いて対処できること。
インストール経験がなければ、1回できただけでもちょっと自信が持てたりするものですが、何度か繰り返すうちに「OSを動かすのに最低限、必要な設定」の理解が深まります。
1回もやったことがないと、何度か繰り返すチャンスも見逃しちゃいますから、機会があればやらなきゃ損ですよね。

 

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